動けない患者さんには、ご自宅まで伺ってお話を聞く。
気になる症状の患者さんがいらっしゃれば、毎日会いに行く。
そういうことが普通にできる、それがP.O.ラボ。
ものづくりの場面では、できないかもしれないと思ってもやってみる。
結果がダメなら、また再チャレンジする。何でもチャレンジできる、それがP.O.ラボ。
患者さんの話を一生懸命聞く。
そして、いろんな提案をする。相手の話を聞くこと、それを忘れないのがP.O.ラボ。
患者さんの負担を軽くするために何ができるか、そこからすべてが始まる。
当たり前のことだけど、当たり前以上の満足と、サービスを。
まごころと技術力であなたを支える、頼れるパートナー、P.O.ラボです。